コンサルティング ドローンスクール

お客様インタビューvol,1 イマガワリフォーム様

投稿日:2026年1月20日 更新日:

今回は2020年に当社にてドローンの導入をいただいた、岡山県倉敷市の「イマガワリフォーム」様の今川社長にインタビューを実施させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イマガワリフォーム 今川社長

リフォームのドミナント戦略で大変成功されリフォーム業界内でも大変知名度のある企業様で、現在はエコキュート交換のフランチャイズである「安心堂」も全国にて50店舗以上展開されております。
ドローンを導入する経緯から、数年経った現在の活用に至るまでリアルなお話しを伺いました。

弊社代表府川(以下、府川):まず会社の紹介をお願いいたします。

今川社長:岡山県笠岡市・広島県福山市で一級建築士事務所のリフォーム会社をやっているイマガワリフォームの今川貴晶と申します。

府川:ありがとうございます。よろしくお願いいたします。ドローンをなぜ導入しようと思ったのかを教えてください。

今川社長:ドローンを導入しようと思った理由は、大きく3つあります。
一つ目は、コロナ禍という状況もあり、できるだけ非対面で調査を行う必要性を感じていたことです。
二つ目は、職人がはしごを使って高所に上るといった危険な作業を減らし、安全性を確保できる点です。
そして三つ目は、調査にかかる時間を短縮できることです。

府川:その中でなぜドローンフロンティアを選んでいただいたのでしょうか?

今川社長:府川代表の人柄です(笑)。

府川:ありがとうございます(笑)

今川社長:それもあるんですけど、僕の周りのリフォーム会社で既にドローンフロンティアで講習を受け、ドローンを購入した仲間が数名いた。そして評判が良かったっていうのもありますね。

府川:口コミでご評価いただいていること大変嬉しいです。

府川:実際にドローンを導入してみて業務は変わりましたか?

今川社長:うちでは1人1台ドローンを持っていて、営業マンがいちいち職人を呼ぶ必要がなく、お客様から調査依頼があったらすぐに対応できるので大きな時間短縮になっています。ドローンのカメラ機能が優秀なので、お客さんにタブレットを通して屋根の状況を見ていただくことができます。その結果、スピード契約に繋がりますよね。昔だったらデジカメで撮ったものをわざわざお客さんのテレビに繋いでみたいな(笑)。もうあんなことやらなくていいので。

府川:ではドローンは結構な頻度で使っていただいている?

今川社長:基本使ってますね。うちは年間大小合わせたら1000件くらい工事していて、水回りリフォームがメインではあるけど、工事に入ったらお家の点検を無料のサービスとしてやっているので、年間400~500件はやっているんじゃないですか。

実際にドローンフロンティアを選んでみてどうでしたか?

今川社長:めちゃめちゃよかったですよ。我々は岡山県とか広島県でやっているけれども、屋根調査とドローンのプロの講師の方々が東京から来てくれて、実際調査する予定のお家とかを使ってみんな講習を受けれたのがよかったですね。岡山県にもドローンスクールはあるけど建築現場のわかるドローンの専門家の人たちの会社は少ないし、地方から東京までみんな連れてスクールに行くのは費用的にも結構大変じゃないですか。来てくれたっていうのは本当によかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

社内ドローン講習会の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様の自宅をお借りして実践的な研修を行った

 

担当者や講師の印象、または記憶に残っていることはありますか?

今川社長:担当してくれた小林さんは、まさにプロという印象でした。ドローンの操縦では、GPSを切って練習したことで不測の事態に備えられるのでよかったです。

府川:それ以降使っていて、大きな事故とかも無いですもんね?

今川社長:全く無いです。

府川:よかったです。それが1番です。

今川社長:あとはドローン販売もしていて、我々もドローンは数年使ってますが機種に詳しいわけではないので、ちゃんと無駄に高いものも買わないよう良心的にコスパの良い商品を提案してくれて、それが助かってます。

府川:そうですね。屋根の調査に使うドローンって20万円台くらいのもので十分なんですけど、別のところで50~60万円くらいのドローンを買わされているような人もいるので。

今川社長:それと、BtoB案件での工場の現地調査では小林さんが出張で来てくれました。工場のような大きな建物のドローン撮影はしたことがなかったので非常に助かりました。

今後ドローンはどのように使っていく予定ですか?また、ドローン業界に期待することはありますか?

今川社長:これまではBtoCが100%だったところから今BtoBにも取り組もうとしていて、その中でドローンを使うことは必須だと思っています。
期待することとしては、屋根や外壁の数量(面積)が拾えるようになると助かりますね。当時の図面が無いことも多いので。

府川:屋根はかる君が大幅に変更になり、こちらの方で計測して結果を送る形に変える予定が2026年にあります。これまでは地上から一辺を計測した情報が必要でしたけど、それが不要になり写真2~3枚もらえたらこちらで計測して結果を送る仕組みができるところです。もしこのサービスができたら利用してもらえる可能性は高そうですか?

今川社長:かなり高いと思います。できればさらに、ドローンで撮影した写真をカラーシミュレーションできるようになればとても助かります。今はドローンで撮影した写真を別のソフトに読み込ませてやっていて、かなり手間がかかっているので。

府川:なるほど、貴重な意見をありがとうございます。サービスに組み込めないか社内でも検討させていただきます。

今川社長:まだまだリフォーム業界の課題は多いので、ドローンフロンティアさんにはドローンで色々な課題解決に取り組んでくれたら嬉しいし、それを応援していきたいです。府川さんがそういうものを作ってくれるなら、みんな買うと思う。

府川:ありがとうございます。これからもリフォーム会社向けに特化した新しい機能をどんどん追加できたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ドローンフロンティア問い合わせはこちらから

イマガワリフォーム/i creation株式会社(岡山県)様紹介

岡山県笠岡市、広島県福山市でエリア断トツトップのリフォーム会社として地域から愛されるリフォームを行っている。
同社が展開するエコキュート交換工事のフランチャイズ事業「安心堂」は事業開始から2年間で全国50店舗以上を展開。
緻密な戦略と熱い想いによる事業展開は業界での知名度もトップクラス。

-コンサルティング, ドローンスクール

関連記事

2025年12月、ドローン民間資格制度はどう変わる?国家資格との違いについても解説

ドローンの操縦者に関する資格には、国が発行する「国家資格」と、民間団体が発行する「民間資格」の2種類があります。2022年には国家資格制度がスタートし、これまで各種スクール等で取得できた民間資格との関 …

ドローンで屋根点検は当たり前!メリットデメリットや導入の流れを解説

ドローンの操縦士免許はこれまで民間資格のみでした。しかし、国が物流や災害時などにドローンを活用するための法整備が進められており、現在は「無人航空機の操縦者技能証明制度(操縦ライセンス制度)」という国家 …

建設現場でのドローン活用シーンは?導入する6つのメリットやポイントなどを徹底解説

                建設業でドローンを活用するには? 建設業界における作業効率の改善や人員配置の最適化、安全 …

マンションの外壁に浮きが発生!その原因は?

マンションの外壁は雨や風、雪、夏の暑さや冬の寒さから居住空間を守る、という役割があります。また、外壁に貼られているタイルやサイディングは外観を美しく見せるだけではありません。マンションの躯体の安全性や …

外壁調査

外壁調査の必要性とは?調査の流れや赤外線調査のメリット・デメリットなどを解説

外壁調査は、建物の安全性や機能性だけでなく、美観性なども保つために、外壁の状態をくまなくチェックする調査です。外壁は夏の暑さ、冬の寒さという激しい気温差に加え、風雨や紫外線にさらされ続けるため、経年劣 …