ドローンを使用した外壁調査ドローン・フロンティアにおまかせください

こんなお悩みありませんか?

  • 全面打診ではコストがかかるのでドローン調査を検討している

  • 工期をできるだけ短くしたい

  • 12条点検の時期が近づいていて依頼先を探している

  • 人に依存する点検では不安

  • 安全に点検を完了してほしい

ドローンで外壁調査を行う
3つのメリット

ドローンを使用した外壁調査・赤外線調査ならドローン・フロンティアにお任せください

  • tel.03-5284-7594
  • 無料のご相談はこちら

ドローン・フロンティアが選ばれる
5つの理由

12条点検
(特定建築物の定期報告)でも
利用可能!

◆国土交通省にも認められた診断方法です

平成20年4月1日の建築基準法が改正され、同法に関連する国土交通省告示第282号において外壁診断方法が定められました。告示には「テストハンマー等による全面打診」との記載がありますが、国土交通省住宅局建築指導課監修による「特殊建築物等定期調査業務基準」にはこの全面打診等の調査手法として赤外線カメラによる診断が認められています。

◆一級建築士による指導・監修

赤外線画像解析・報告書作成は建築物に対する一定の知識を持った『赤外線建物診断技能師』の有資格者が担当しますが、解析内容についてはより建築物の仕上げや構造に精通した一級建築士による指導・監修が行われており、劣化現象の傾向把握や補修の緊急度に関する分析をより精密に行うことを可能としています。

安心のための取り組み

赤外線調査の方法

赤外線外壁調査は対象物との温度差を利用します。外壁タイルやモルタルに浮きができると隙間の空気が温められるため、正常な壁面と比較すると高い温度分布を示します(日中の調査の場合)。日照が十分な環境で、かつ赤外線に関する豊富な知見と経験により正しい手法で撮影することにより高い信頼性を持った外壁調査を行っております。

ドローンを使用した外壁調査・赤外線調査ならドローン・フロンティアにお任せください

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使用機材

サービス料金


ドローン赤外線調査 ¥~510/㎡(税別)


ロープ打診調査 ¥~600/㎡(税別)

ドローンのみを使用した場合の調査撮影・画像解析報告書の作成にかかる料金です。調査面積によって1㎡あたりの価格は変動致します。別途、移動交通費を申し受けます。

ロープアクセス調査を使用する場合は1㎡あたり600円(税別)、地上警備員、安全対策費、諸経費を別途申し受けます。

実績ご紹介

ドローン・フロンティアでは、戸建てから大規模マンション・ビルにいたるまで様々な物件の赤外線外壁調査を行って
まいりました。高い撮影技術はさることながら、撮影時のリスク管理や近隣の方々への配慮にも最大限の注意を払っており、
安心してご依頼いただいております。

※物件により通常とは別の飛行申請の有無や飛行難易度等の条件により金額は変動する可能性があります、上記はあくまで一例となります。

お申し込みの流れ

よくあるご質問

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